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ひゃくまん穀を使用したおにぎりを配布しました

JA松任は9月2日(土)にプロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグ(BCリーグ)に所属する石川ミリオンスターズ‐富山サンダーバーズの試合が行われる、金沢市民野球場にて、ひゃくまん穀を使用したおにぎりを試合開始前に来場者に配り、お米のパワーの優位性と毎月2日はおにぎりの日をPRしました。
職員は「毎月2日はおにぎりの日です」「おにぎりを食べて応援お願いします」と来場者に手渡しました。また、県産米PRキャラクターのライスケも登場し、撮影会も行われました。この日は多くの観戦客で賑わい、用意したおにぎり250個は開場から15分ほどで配り終えました。試合では、お米の消費拡大を目的にファールボールをキャッチした観戦者に松ちゃんご飯がプレゼントされました。

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