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「ケイトウ」の出荷が始まりました!

8月1日より八田町の農家3戸で、お盆花「ケイトウ」の出荷が始まりました。
鶏の「とさか」のような真っ赤な花を咲かせるケイトウは、お供え用の花としてお盆にかけ需要が高まります。5月初旬に種をまいたケイトウが収穫時期を迎えJA松任集荷場において、花の大きさや成長度合いを確かめながら1本1本、丁寧に切り取る作業に汗を流しています。ケイトウは50センチから70センチに切り揃え、関西市場中心に出荷されます。出荷作業は8月中旬ごろまで続けられ約15万本の出荷が見込まれています。
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