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7月8日（金）19時より白山市松任文化会館にて、JA松任第7次地域農業振興計画推進大会を開催しました。管内生産者、来賓及び関係機関より約220名が参加し、地域農業振興計画の基本方針である、「持続可能な農業の実践」と「農を通じた豊かな地域づくり」を目指すことを宣言しました。
推進大会では、竹山組合長のあいさつ、来賓からの祝辞、振興計画の概要について東方営農部長が説明した後、営農担当TACの職員7名が登壇し、代表して城田勇生さんが「農家が意欲的、継続的に農業に取り組めるよう役職員一同まい進する」と決意表明をしました。
さらに、講師として農林漁業団体職員共済組合理事長の松岡公明氏が「地域農業の課題と今後の進むべき方向」について、基調講演を行いました。